COURTYARD SPANISH HOUSE

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明るいパティオに面するように配されたリビングルーム。

ご主人お気に入りのdomani (ルイコレクション)が、空間を華やかに演出してくれている。

正面の大きな鏡は、ミリ単位で調整し、空間に対してベストなポジションに設計・施工したという。

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塔屋を生かしたヌックスペース。

読書やお茶を楽しむのにも便利な空間だ。

5連の窓からも自然光と景色が楽しめ、空間を豊かな雰囲気に彩ってくれている。

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I型とアイランドを組み合わせた使い勝手のいいキッチン。

ここもご主人が要望を出したそうで、「この家はほぼ100%、私の意見で建てました」と微笑まれる。

ダイニング手前には、奥様がコレクションされている「imane」のティーカップなどを美しく収納する棚を造作。

ご主人のやさしさが感じられる意匠である。

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ヨットを愛し、ヨットハーバー近くのリゾートマンションで週末ライフを楽しんできたKさん。

数年前に物件を譲って欲しいという方が現れて思い切って売却。以来、お気に入りの家具がずっと眠ったままだったそうだ。

 「ロココ様式のエレガントな家具でしたので、家を建てるならフレンチスタイルにしようと決めていました。

ちょうど希望の敷地が売りに出されたので、この家具たちのために買って、それが似合う空間をつくろうと考えたのです。

もちろん家族が、ずっと安心して暮らし続けられるためにもね」とKさん。

 家づくりをするにあたり、第一に考えたのが周囲に建つ家の陽当たりや眺望に影響が出ないように設計すること。

そのうえで、フレンチスタイルでプランニングを進めたそうだが、屋根にインパクトがないと感じ、スパニッシュスタイルに変更。

パティオのある明るい陽射しに包まれる、心地のいい“私の白い家”を完成させた。

「広々としたパティオがあることで、居室にたっぷりと明るい光が差し込み、リビングのフレンチドアをフルオープンにすると、爽やかな風も通り抜けて最高に心地がいい。

ヨットにクラシックカーなど、アクティブな趣味を楽しむのが大好きなのですが、この家が建ってから、家の中で過ごすことが多くなりました」とKさん。

当初の目的であるお気に入りの家具もしっくりと馴染み、大満足だと語ってくれた。

 「床暖房を採用したので、冬はとても暖かく、軽装で過ごすことが出来ました。デザイン、設計、そして住宅性能。

そのすべてが申し分なく、うれしく思っています」