IRON FRENCH HOUSE

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2階には3世代それぞれの寝室があり、幅をたっぷりとった廊下の途中に設けられたアーチ状のデザインが、空間にやわらかさを加えている印象だ。

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玄関を入って左にあるリビングルーム。普段は家族も利用しているが、お客様をお通しする場所でもあり、なるべくものを置かず、いつも整理された状態を保つようにしている。

 
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玄関を入って右にあるダイニングルーム。ご家族はここで過ごすことが多く、お孫さんが学校から帰る時間になると、奥様、娘さん、お孫さんの「女子トーク」が続くという。

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明るく、広々としたキッチン。「建物の構造の関係で予定より広くなりましたが、2人で並んで作業をしてもゆとりがあって、正解だったと思います。収納もたっぷりあるから、とても使いやすい」。

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廊下、階段、居室などをつなぐスペースに、十分な広さを持たせるようにデザインされている。「余計な居室をつくるよりも、将来の車椅子使用も考え、1つ1つのスペースにゆとりを持たせたかった」と奥様。

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2階の子ども部屋は、フローリング、ドア、壁、カーテン、ブラインドに至るまで、当時、幼稚園の年長組だったお孫さんが、自分で選んだという。「ひょっとしたら、家族4人の中で、いちばんこだわりが強いのは孫かもしれません」(笑)。

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お孫さんの部屋と比べると、落ち着いた大人の印象になる、娘さんの部屋。ちょっとした作業ができるスペースを設け、その部分だけクロスを変えるなど、ディテールで変化をつけている。

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ご主人の意向で、最初から計画に入っていた和室。いくつか検討したが、洋館の中にあっても違和感のない空間とするため、畳の柄と配置、仏壇の扉、細かなパターンの壁クロスなど、モダンな要素を多く取り入れている。

 
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2種類のクロスを使い、見た目の変化をつけているトイレは、かなり余裕のあるつくりになっている。これは、将来、車椅子でも使えるようにと考えたもので、こうした考えはバスルームにも貫かれている。

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間口の広さ、奥行きも十分なエントランススペースは、腰壁部分にタイル(エコカラット)を張り、変化をつけている。仕切りの左が家族用、右がお客様用で、「急なお客様でも、雑然としたところを見せないように」という工夫だ。

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ご夫婦と娘さんが話合いながら進めた家づくり。

優美な白い塗り壁に黒いアイアン装飾が引き締まった印象をもたらすフレンチスタイルは娘さんのアイデア。

妻飾りやフラワーボックスはもとより 窓格子や外構フェンスまで黒で統一し、一見シンプルにも感じられますが、石張り調のエントランス柱がアクセントとなり輸入住宅らしい存在感を醸し出します。

親子3代の笑い声が絶えない安らぎの住まいです。